9月のねっとわーく小樽の原稿

9月のねっとわーく小樽の原稿です。



今回はいつもと絵のタッチが違うのだ。

昭和の少女漫画ということでエースをねらえとかベルばらのイメージだったのですが

なかなか再現するのはむずかしいですねぇ・・・

私はよくスラムダンクとか北斗の拳とかを模写ってたので少女漫画は苦手なほうかもです。

どちらかというとリアルっぽい劇画タッチが好きなんですよねー。

‥そういえば少女漫画といえばガラスの仮面はまだ続いてるんですよねぇ。

あまりにもスローテンポなので続きが気になってもそのうち忘れちゃうんですよね(笑)

でも読み始めたら止まらなくなりますけど。真澄様とマヤの恋の行方はどうなったのかしら？

あぁ、胸がキュンキュンしますことよ。おっほほほ…

あー、そしてもう一つ思い出した。王家の紋章はどうなったのだろう？

まさかまだ続いてるとか？あれも相当面白くて私が高校生のころから夢中になって

読んでたんだけどあまりの長さに付き合いきれなくなって途中でやめちゃったなぁ。

もし終わっていたらどうなったんだろう、最後。気になる～。

なんてこんな昭和の話題、わかる人にはわかるみたいな感じでしょうか？(笑)


そして福ちゃんは日に日に大きくなっています。



顔も来た当初の赤ちゃん顔から大人っぽくなってる～。



今は階段の上り下りもできるようになって行動範囲が広がってたのしそうです＾＾

階段を必死に上がっていく後ろ姿がもー可愛くて可愛くて

とっても甘えん坊で時々オウムのように肩に乗っかってますよ。

大きくなったらできなくなるので「今」を大切にしましょう(福ちゃんの爪で手が傷だらけになってもヘーキさ♪）